『アンネの日記』朗読特番

こんにちは。
帰来堂鍼灸療院の坂光です。

インターネットで「6月12日はアンネの日記の日」という記事を見つけました。
どこでどのように制定されたのか定かではありません。ネットで検索してもわかりませんでした。
アンネが日記に使ったサイン帳を、誕生日プレゼントとして贈られた日ということのようです。

何年か前のお正月に、NHKラジオ第二で『アンネの日記』を朗読する特集番組がありました。
録音しておいて、まとめて聴きました。
恥ずかしながら、それまでちゃんと読んだことがなかったのですが、朗読という形でじっくり聴くと、なんとも心に染み入るものがありました。

『NHKCD アンネの日記 全4枚セット』が発売されています。朗読は竹下景子さん。

 

アンネ・フランク財団からの反応

それで、アンネの日記の日のことをインスタグラムに投稿したのですが、驚いたことに1分もしないうちにアンネ・フランクの公式サイトらしきところから「いいね!」が届きました。ネット配信を常時チェックしているのでしょうか?アムステルダムのアンネ・フランクの家を管理している財団のようでした。

そこで、財団の投稿もリポストしました。

Today, 75 years ago, Anne Frank turned thirteen. She woke up early in the morning, exited because it was her birthday. She know her parents had prepared the table with her gifts the night before. The best gift was the little notebook which she had pointed out to her father in the bookshop a few days before. Anne put this photo on the first page in her diary and wrote: “Gorgeous photograph isn’t it!!!!!” Anne was picked up by her friend Hanneli us usual and they walked to school. She treated her classmates cookies she had baked and in the afternoon her friends went with her home to look at her gifts. Later that day Anne wrote in her diary: “I hope I shall be able to confide in you completely, as I have never been able to do in anyone before, and I hope that you will be a great support and comfort to me. Anne Frank, 12 June 1942.” It was her last birthday in freedom.

75年前の今日、アンネ・フランクは13歳になった。彼女は朝早く起きた。誕生日なので興奮していたのだ。前の晩に両親がテーブルにいくつかのプレゼントを用意してくれたことを知っている。一番のプレゼントは小さなノート。数日前に本屋で見つけて父におねだりしたものだ。
アンネは日記の最初のページにこの写真を貼り付けて「素敵な写真でしょう!」と書いた。
いつものように迎えに来た友達のハンネリと一緒に歩いて登校した。クラスメートに自分で焼いたクッキーをふるまい、午後には友達を家に連れてきて誕生日のプレゼントを見せた。その日彼女は日記に書いた。「あなたを完全に信じられると思う。これまでは誰かを完全に信じることはできなかったけど。だから私を助けて、慰めてね。アンネ・フランク 1942年6月12日」それは彼女にとって、最後の自由な誕生日だった。